2006-03-01 第164回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第4号
その後、NPO法人となりまして、旧新津市より委託を受け、現在、にいつ子育て支援センター育ちの森を管理運営しております。私たちが子育てをしていたときに欲しかった施設であり、自分たちが子育てで大変だったときどのような支援が必要だったか連日話し合い、二〇〇二年四月にオープンいたしました。
その後、NPO法人となりまして、旧新津市より委託を受け、現在、にいつ子育て支援センター育ちの森を管理運営しております。私たちが子育てをしていたときに欲しかった施設であり、自分たちが子育てで大変だったときどのような支援が必要だったか連日話し合い、二〇〇二年四月にオープンいたしました。
本法律案は、最近における市町村の廃置分合等に伴い、簡易裁判所の名称並びに所在地及び管轄区域の表示を改めるほか、新潟県新津市の新潟市への編入合併後も従前の簡易裁判所の管轄区域を維持するとともに、今後同様の事態に対応するための規定の整備等を行おうとするものであります。
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 新津簡易裁判所の管轄区域には、新津市、小須戸町のほかに、五泉市、中蒲原郡村松町、東蒲原郡三川村、上川村、津川町、鹿瀬町が含まれております。
○吉田博美君 管轄の人口も新津裁判所の方はかなり減ってくるという、そして新潟の方は事件数はほぼ横ばいと、しかし新津の方は事件数も減ってくると。 そこで、新津市は新潟市に編入合併されるわけですが、新津に引き続き簡易裁判所を設置しておく必要性が果たしてあるのかどうか、またその判断の根拠は何なんでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。
さて、新津簡裁、今のですね、今の新津簡裁、これはもうこれからも新津簡裁残るわけだし、新津市も新津簡裁の管内に残るわけですが、新津簡裁管内には弁護士は何人おられますか。──それは調べてもらっているよ。
第一点は、新潟県新津市の同県新潟市への編入合併に伴い、新津市に設立されている新津簡易裁判所と新潟市に設立されている新潟簡易裁判所の管轄区域の範囲を従前どおり維持するため、新潟簡易裁判所及び新津簡易裁判所の管轄区域の表示について変更を行おうとするものであります。
第一点は、新潟県新津市の同県新潟市への編入合併に伴い、新津市に設立されている新津簡易裁判所と新潟市に設立されている新潟簡易裁判所の管轄区域の範囲を従前どおり維持するため、新潟簡易裁判所及び新津簡易裁判所の管轄区域の表示について変更を行おうとするものであります。
今回のこの新津市のケースも、正に財政難から考え出したことでありましょうが、これは今我々が考えているいわゆる食教育、食育、その観点からして、これは御指摘の点の問題というのは指摘せざるを得ない点ではないかと思います。
新潟県新津市では、来年度より、これまで市が直接運営してきた五つの給食施設のうち、二つの小学校の単独調理場と二つの共同調理場の合計四つを廃止し、PFI方式で民間委託による学校給食に切り替えようとしております。
周辺の市町村と申しますと、豊栄市それから新津市、白根市、小さな町、村もございますが、そういう動きが、合併に向けてかなり濃厚な話し合いがなされたわけでございます。
私、実は新潟県の新津の出でございまして、磯野さんの帝国石油、私ども新津で多くの方々が帝石にお世話になり、また、新潟の各地域からの天然ガスが関東圏あるいはまた長野などに供給されておりまして、そういう天然ガスを生産している地域として大変誇りに思っているわけですが、ぜひひとつ今後とも帝石が私ども地元のためにも、また国家のためにも貢献することをまず御祈念したいと思っております。
私ども新津に中野さんの油田があるんです。最近おとめになったようですけれども、石油の里といいまして、私ども誇り得る石油の地帯でありますので、ぜひひとつこういう油田をサンプル的に歴史に残すような形で何かいい方法はないか、ひとつ今後検討してくれませんか。この席をおかりしてお願いして申しわけありませんが、よろしくお願いします。
○磯野参考人 新潟県の新津というのは私どもの会社にとってもふるさとでございますので、おっしゃられる方向でいろいろ考えてみたいと思っております。
実は私、生まれも育ちも新潟県の新津市というところでございまして、ここは石油の産地でございまして、私の町は今、石油の里と言われて、石油の記念館などもありますし、また最近は、あの栄華を誇った石油王、中野さんというお宅もあるのでございますが、そこもやはり時代の波が押し寄せて、自分の邸宅を市から管理してもらう、そういう状況になっておるので、私は、やはり時代の趨勢の中で、この地下資源の石油というものの大変大きな
これは、新津郷土地改良区あるいはまた新潟県の南部郷土地改良区の須走地区などを例にして私が質問した際に、全国総体的な中の数値を農林省にお示しいただいたとき、そのような数字を出しております。 また、同じく国営かんがい排水の実施地区二十八地区の十アール当たりの償還はどうかといいましたら、当初の計画に比べて、いざ償還になりましたら四・八倍であったということです。
○栗原(博)分科員 田上町は南蒲原なんですが、やはりこの四〇三号のバイパスができますことによって、新津の方に目が向いておりまして、ぜひ田上小須戸バイパス、特に早期にひとつ実現していただきたいと思います。
また、私は新潟県の新津というところでございまして、これは裏日本最大の鉄道の町であります。新津にも、どの地区もそうだと思いますが、戦争で引き揚げてきた方、多くの方を国鉄は受け入れたわけですね。だから国鉄は、やはりそういう戦後、敗戦で職を失った方々を受け入れた、そういうところにまた国鉄の債務負担というものも大変膨大な点もあったと思うのであります。
私の選挙区で新津市という町がございますが、四月からSLが出発するということで、実は国会の中でも、鉄道に大変興味を持っておる先生方から時々私は言われるんです。新津からSLが出るそうだね、乗車に行きますよというようなお話を何人ぐらいもう受けたでございましょうか。ぜひいらっしゃってください、特に国会議員の先生方、ひとつぜひともこれに乗って、また宣伝もしていただきたい、こう言っておるわけでございます。
○佐藤(信彦)政府委員 一般国道の四〇三号線でございますが、新潟市を起点といたしまして、新津、三条、長岡の新潟県の中央部の各市を経まして、長野県の松本市に至ります二百四十七キロの幹線道路でございます。新潟県内では、延長は百三十九キロで、現在、改良率は六四%となっております。
これは病院の医師からでございますが、新津医療センター病院の精神科の医師からでございますが、 今回の健保法の改正案が実施されることになりますと、大幅な患者負担増により、受診抑制が起こることが懸念されます。
私の母校の中学は、新津市立小合中学という学校があるのですが、私の同級生の女の方もその一人で大変人気のあった方なのですが、帰国に際し、みんなで記念樹をしようと、学校始まって以来のことでありましたが、記念樹を正門の前に植えて、今大きな木になっています。 そういう日本人女性は家族を含めて約七千名が北朝鮮の方に渡ったわけですね。
それについて、そこを通っております四〇三号のバイパスの問題について、特にこの四〇三号は昭和五十六年の四月に国道決定しまして、そして三条から亀田まで約三十二キロメートルが国道昇格されてからこの事業が推進されてまいりましたが、以後、新津の南バイパスで暫定二車線が供用されております。あるいはまた、三条北バイパスについても事業着手をいただいておるところであります。
○橋本政府委員 国道四百三号につきましては、新潟市を起点としまして、新津、三条、長岡市を経まして、長野県の松本市に至る二百五十五キロの幹線道路でございます。 そのうち特に新津市から三条に至る間については、順次バイパス事業を進めております。
もう時間が来たんだそうでございますが、新津市にかかわるところでございますが、小さい阿賀野川、小阿賀野川という改修工事が進められているわけでございます。特に、ここのところにかかっておりまするところの亀鶴橋というのがあります。これは大変老朽が著しくて、洪水の支障となっておる橋だそうでございます。
そうすると、私がこの質問をしたのは、私の地元に新津市献血推進協力団体連絡協議会というのがございまして、夏井清次さんという方が会長をしているのですが、このエイズウイルスとの関連の中で、国内の輸血の必要性を訴えている。日本は、約四百ミリリットルの全血献血に換算しますと約一千六百八十万四千人の献血が必要である。ところが国内の献血は七百十四万人で、四二・五%である。